Work like you don't need the money. Love like you've never been hurt. Dance like nobody's watching. - Satchel Paige
東京でも忘年会やりてぇなあ。
酒が旨くて、仲間が音楽鳴らしてるような。
ただ朝まで踊って、歌おう。
爆音の中で酔っ払って、
久しぶりに友達に迷惑かけるような、
そんな夜にしよう。
今年一年突っ走ってきたそのお祝いに、
翌日顔が筋肉痛になるぐらい笑いたい。
Our feet are planted in the real world, but we dance with angels and ghosts. - John Cameron Mitchell
今回もLIVEHOUSEとCLUB MUSICの
クロスオーバー。
どこにいてもきっと新しい。
当日ふらりと迷い込んだクラバーが
弾き語りステージ見たらどうなるんだろう!
主催者のバンドが出てない?
いやいや、Low-Atus出てんじゃん。
そんなわけで4年ぶり5回目のOUTERMIND、
開催します。
20歳未満の方は、
入場できませんので予めご了承ください。
ご入場の際にIDチェックを全ての方に
行わせて頂きますので、
運転免許証/パスポート/
顔写真付き住基カード/外国人登録証明書、
いずれか(コピー不可)をご持参ください。
当日VISIONでもチケットは購入できますが、
前売りチケットがあると定員時でも
優先的に入場することができます。
また、各フロアは定員になると
入場規制がかかります。
必ずしもご希望のフロアに入場できるとは
限らない事を、予めご了承下さい。
2017.12.09(sat) @ SOUND MUSIUM VISION
Adv¥2,500 Door;¥3,000 (1drink別)
※タイムテーブルをクリックするとアーティストの詳細が表示されます。
※タイムテーブルは変更になる場合があります。随時ご確認ください。
※タイムテーブルをタップするとアーティストの詳細が表示されます。
※タイムテーブルは変更になる場合があります。随時ご確認ください。
ELLEGARDEN活動休止後、the HIATUS・MONOEYESのボーカルとして活動中。 オルタナティブ、アートロック、エレクトロニカへ傾倒しつつも、 ジャンル不問の新しい音楽を追究し続けている。 また、2011年以降はソロアーティストとしての活動も活発になり、クラブDJや弾き語りライブも行っている。
Dragon Ashの超高速ドラムンベースもライブで難なくこなす実力派ドラマー/パーカッショニスト。 以前からリスナーとしてテクノやハウスを愛聴していたが、HIROKIとのユニットendiveでクラブプレイの面白さに目覚め、2008年頃よりDJとしての活動を本格的に開始。数多くのクラブでプレイを重ねている。テクノを中心としたジャンルにとらわれないプレイでフロアを魅了する。
‘07年1月に結成。自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、様々な国内外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初期作品集の12”シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)は即完売を記録。以後、フル・アルバム5作品、リミックス集やダンス・トラック集をリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、SUMMER SONICをはじめとするビッグ・フェスに出演。ロックとダンスの垣根を越えて活躍中。
’16年3月23日にスーパーベーシストKenKenや、パリ出身のインディー・ロック・バンドJAMAICAのボーカリストAntoine Hilaire、国内の新進気鋭アーティストCapeson、Maika Loubté、OBKRらとのコラボを含む5thフル・アルバム『5』をリリース。
‘17年、約3年半ぶりにダンス・トラックEPシリーズ『80(ハチ・マル)』を再開。1月にリリースした『80:05』を皮切りに4ヶ月連続で配信EPをリリースした。
DJ、プロデューサー。98年にVERBALとm-floを結成。ソロとしても国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行う。「Incoming... TAKU Remix」で “beatport”の『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を日本人として初めて獲得し、その実力を証明した。アニメ「Panty&Stocking with Garter-belt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。また、国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たした。
自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は6周年に突入し、新たな音楽ムーブメントの起点となっている。
http://twitter.com/takudj
http://block.fm/
2000年、山嵜廣和(ギター)美濃隆章(ギター)山根敏史(ベース)柏倉隆史(ドラム)の4人編成で結成。 主にインストゥルメンタルの楽曲でありながら、聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源、ライブパフォーマンスは絶大な支持を受ける。 海外での評価も高く、07年から年一回ペースでのアジアツアー、‘12年の欧州ツアー、’ 13年、‘15年の北米ツアーをほぼ全ての会場でSOLDOUTするなど、成功をおさめる。 海外レーベルとはWhitenoise Records(香港)、Topshelf Records(米)、Big Scary Monsters recording(英)とサイン。 '15年7月には5年半ぶりのフルレングス・アルバム「HEAR YOU」をリリース、 同月、通算4度目のFUJIROCK FESTIVAL出演など精力的に活動を続ける。
東京のみならず、日本全国、アジア各国のダンス・フロアからラヴ・コールが止まぬ存在となったDJ KYOKO。2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルなプレイで、クラブやレセプションなど様々なパーティーに多数出演。2013年1月にベルリンのレーベル〈Farben〉からワールドワイド・リリースした『Time’s Fool』をはじめ、過去6タイトルの累計販売枚数は20,000枚を超え、名実ともにトップDJとしてのキャリアを着実に積み重ねていくなか、2016年末、実に4年ぶりとなる待望の新作『SPONGE』をリリース。
内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。2009年12月に1stアルバム『anew』でデビュー。これまで発表されたミュージック・ビデオは、カンヌ国際広告祭(仏)、One Show(米)、Webby Awards(米)ほか国内外11のアワードで受賞。映像効果にこだわった幻想的かつ完成度の高いライブにも定評がある。内澤は楽曲提供も多く、Aimer「カタオモイ」やThe STROBOSCORP「アイオクリ」、上白石萌音「ストーリーボード」等高い評価を得ている。 2017年9月に配信限定シングル「Tokei」をリリース。10月に日比谷野外大音楽堂にてワンマンライブを敢行。12月にはビルボードライブツアーの開催が決定している。 www.androp.jp
Kj / 降谷建志
現在のジャパニーズ・ミュージック・シーン随一を誇る音楽的行動力と瞬発力で
Dragon Ashを強力に牽引する最重要人物。
貪欲にあらゆるジャンルを吸収し常に斬新な音楽を創り出し提唱するその姿勢は
音楽家、又は表現者として他の追随を許さない。
家族、仲間、友達を何よりも大事にするというその思い全てが、楽曲、ステージ、プロデュースワークにおいて如何なく発揮される。
細美武士(the HIATUS/MONOEYES)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド。
2011年、3.11におきた東日本大震災以降、精力的に支援活動を続ける二人が、それぞれバンド活動と並行し被災地を中心とした弾き語りでのライブを開始。
同じステージに立つことも多く、その中で自然発生的にユニット活動を開始した。
細美武士 www.takeshihosomi.com
TOSHI-LOW www.tc-tc.com
10代の頃から数々のバンドでBass/Vocalなどを担当。SUPER STUPIDを経て99年からソロ活動をスタート。LOW IQ 01 & MASTER LOW、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS、LOW IQ 01 & MIGHTY BEAT MAKERSなど、多才なアーティスト、様々な人数形態でライブ表現を広げている。 2017年5月に発売された最新アルバム『Stories Noticed』では、細美武士(the HIATUS/MONOEYES)、TOSHI-LOW(BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)、トーキョー・タナカ(MAN WITH A MISSION)などが参加している。
音を感じさせるPrivate brand < VIRGOwearworks > のデザイナー/代表。 自身のバンド < CHRONOMETER > でもヴォーカルを務める。
2004年~各地で様々なアーティストを巻き込んで音楽イベントをオーガナイズしていたKenjiと、青春時代をraggae hiphop musicと大阪のクラブシーンに捧げ、00年からレゲエサウンドセレクターとして活躍していたKenjiroと2006年よりDJユニットKey Toy’s Crew結成。
DJはハウス、テクノを中心としお互いの感性を取り入れながら様々なミュージックをミックスしフロアを盛り上げる。
クラブからライブハウス、飲食店、レセプションパーティなど様々なパーティよりオファーをうけ国内外有名アーティストとも共演を果たす。
また大阪を中心にファッション、ストリートカルチャーをコンセプトにDJのみならずLiveアーティストとのクロスオーバーな新パーティ...プロデュースし常に発信し続けている。
https://m.facebook.com/Key-Toys-Crew-257287917731803/
音楽一家に生まれ、小さい頃から多様な音楽に触れる。18歳でクラブミュージックとDTMに出会い20歳から本格的にドラムンベースアーティストとして音楽制作を始める。 21歳から大阪のクラブハウスを中心にDJ活動を始める。Sigma、Netsky、London Elektricity、Andy C、Fred V & Grafix、Metrik等、海外ドラムンベーストップアーティストのサポートを務める。 2017年夏にドラムンベースのトップレーベルであるHospital Recordsからリリースされたコンピレーションアルバム「Hospitality In The Park 2017」に自身の楽曲「Natural Law」が収録され、イギリス国営ラジオ「BBC Radio 1」からMetrikが務める番組にてオンエアーされる。
2006年にMOP of HEADを結成し、ブレイクビーツ、ダブステップ、ドラムンベース、ハウスなどのダンスミュージックをバンドスタイルで表現するアーティストとして成長。 タワーレコードの超人気キャンペーン【踊るロック】にフィーチャーされるなど、ダンスロックシーンからの注目を集めるなか、【FUJI ROCK FESTIVAL】【COUNTDOWN JAPAN】など様々な大型フェスに出演を果たす。 またイギリスBBC Radio 1のNo.1 DJ、Gilles Petersonなどの人気DJ達もいち早く反応し、Gilesの看板番組【WORLD WIDE】でプレイされる。 DJとして、FUJI ROCK FESTIVAL '13 ,14と2年連続でGAN-BAN SQUAREに出演。DOG BLOOD (SKRILLEX & BOYS NOIZE)の初来日公演にオープニングDJとして出演。 台湾でのDJ公演など国内外問わず、活動中。
18歳よりDJ活動開始。 関西を中心に、ジャンルと場所にとらわれない柔軟なプレイスタイルで活動中。DJとしてだけではなく、Remix提供などもこなし、アーティスト・BANDからの評価を得る。 オーガナイザーとしても2011年から現在までDJとLIVE ACTに毎回ゲストを招き、上質の音楽を提供するパーティー『AddicteD』をオーガナイズ。2017年には同パーティーを東京開催するなど活動の幅を広げている。
m-flo☆Taku Takahashiが主催したCDJ BATTLE大会で初代グランドチャンピオンに輝いたDJユニット。国内外のDJ TOP50を選出するiLOUD 50/50 DJランキングで2014年初登場にして29位を獲得。
コピーライターでもあるFUJIKEN(赤)の選曲とアイディアに、日本で唯一のCDJ大会CNS BATTLE3ファイナリストDJ GO(青)のミックス技術が融合。CDJ×ターンテーブル×サンプラー×マッシュアップを武器に、LIVE感のあるパフォーマンスを展開。あらゆるジャンルの音楽をマッシュアップし独自に編集したDJ Re-Edit音源のみのミックスは話題となり、各メディアで“和製2many djs”と評された。
国内外トップDJ陣が参加するダンスミュージック専門ラジオ局『block.fm』において、実力派のNew DJ'sをフィーチャーする番組に初回ゲストとして出演後、自身の特番『Hoooooooligan』もオンエアされる。
都内大箱でのレギュラーパーティ以外にも北海道、大阪、京都、静岡、名古屋、広島、岡山、山口、沖縄など全国へ遠征。また大型フェスでも『MUSIC CIRCUS'14』、六本木ヒルズアリーナ『Ray-ban InterMIX』、幕張海浜公園『OTODAMA BEACH PARTY』、『泡フェス』、『Slide the City』などにも出演し、活躍の幅を広げている。
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